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DIY お家deコンポストを始めてみませんか?


みなさんはコンポストを試されたことはありますか?

私はカナダ移住して家庭菜園を始めてから、いかに野菜づくりには肥料が重要ということを実感してから始めるようになりました。

ちゃんとした肥料で育てた野菜は育ち方が全く違って本当にぐんぐん育ちます。





そして出来上がった美味しい野菜たちは動物や虫がすぐに食べにきます。↑こんな感じで笑


最初はコンポストのことはなんとなく単語だけ知っているだけで、ちゃんとした方法も知りもせず、ただ土の中に虫に食われた出来損ないの野菜たちをまた埋めることだけしていました。(というよりも土に落ちた野菜がそのまま腐って土になっていった感じですね)


ちょっとだけ本格的にコンポストを始めた方法は、家の中では生ゴミの臭いが気になったので1番簡単そうでかつ手間がかからず問題がない方法で、庭に穴を掘って(バケツ半分が埋まるくらい)、その上から蓋付き底なしバケツをはめて、どんどん上から毎日生ゴミを入れて混ぜていました。そしてバケツいっぱいになったらそのまま1ヶ月−2ヶ月ちょっと放置。 忘れた頃には中身のバケツの中が堆肥が出来上がっているのです。 (アボカドの種やとうもろこしの芯はゴロゴロそのまま転がっているくらい→アボカドの種は全く分解出来なくて、時間がすごくかかるんだなと気付きました)


もちろん大雑把な私はバケツの隣で、土の中に直接埋めてしまう方法もしましたが、こちらでもなんとかうまくいきます!ただし、鼻の効く小動物たちが夜寝静まった後に穴掘ってその辺りを食べて荒らしていくので、密閉バケツの方がいいですね😊


毎回寒い冬になると外に生ゴミを持っていくことすら、というよりもバケツも雪にうもってしまい、それどころでなくなるので、すっかり億劫になり、コンポスト自体をやめていたのです。

コロナでステイホームの続く日々で、生ゴミのボックスが毎回満タンで入らなくなるくらいになって、私自身もびっくりするほどの生ゴミ量となりました。

それをきっかけに家の中でもできる本格簡単コンポストを始めてみました。


【用意するもの】

  • かき混ぜ棒 (バックヤードの木を拾って使ってますが、不要になった調理器具でもなんでも良いです。混ぜるのに力が入りますので強化なものをご使用ください)

  • 腐葉土 (トロント在住者であればガーデニングセンターやスーパーやホームセンター系などどこでも売っていますが、冬場はどこも取り扱っておらず売っていないのでカナディアンタイヤやロウズくらいでしょうか) (腐葉土を買わなくても、バックヤードの土でもできました!でもその土もコンポストで作った土だからでしょうか、コンポスト中はホカホカ熱を持っています。元々はバックヤードの普通の土だったので、普通の土で試されても良いかもですね)

  • 米糠 (トロント在住者だとサンコーやJタウンで目撃情報あります!)

  • 堆肥化可能な生ゴミ袋もしくは枯れ葉を入れるバッグ (私はこちら↓を利用しています。スーパーやホームセンター系でどこでも売っています。写真の商品は小さいのですぐにいっぱいになりミニコンポストとなりますので、大きくコンポストしたい方は下のプランターバッグに直接してから、そのプランターバッグを半分にカットした枯れ葉を入れるバッグで包んだり、段ボールでしっかり密閉するようにしたら良いです!たまに生ゴミで汗かいて水気が出るので要注意です)

  • プランターバッグ (ダララマとかでも小さいサイズが売っていましたが、水漏れしたりしたので、こちらを今は使っています。Amazonで購入しましたが、類似品はどこでもあるし、段ボールなどにしても良いと思います!私は面倒臭がりな性格上、出来上がったらそのまま野菜育てたいという理由でこちらを利用しています)



【コンポスト方法】

  1. 下準備:プランターバッグもしくは堆肥化可能の生ゴミバッグに土と米糠を入れてよく混ぜます。 (少し水気を足して土が軽くお団子できるくらい。)

  2. その上に毎日生ゴミを適量コンポストに入れてかき混ぜ棒でよく混ぜます。 野菜などは出来るだけ新鮮なうちにしっかりと水を切ってからコンポストに入れてください。 ※水が多いままコンポストに入れると悪臭が発生する原因となるそうです。  目安は土と混ぜた時に手で触ったときにしっとりしているくらい。  コンポスト内が少し乾燥していると思ったら、生ごみを濡れたまま入れるのでは  なく霧吹きなどで新鮮な水を足すようにしてください。 最後はコンポストに入れた生ごみのが顔を出さないように軽く土をかぶせてください。顔を出している時は私は米糠をパパっとまぶしています。 そして、袋の口をクリップなどで完全密閉して、その袋を丸ごと風通しのある入れ物(プランターバッグや段ボールやボックス)に入れて、風通しの良いところに置いていきます。臭いが漏れないようにしっかり密閉しましょうね! 新しい生ゴミを入れる度に2の工程を繰り返します。

  3. 袋がいっぱいになったら(ちゃんと袋の口が閉まって密閉できるまで)、その後は1−2ヶ月程度、風通しの良いところで熟成期間(放置)となります。 時々混ぜてもOKです! その後はそのままプランターとして、野菜やハーブやお花を植えて、お家の中でミニ家庭菜園をしてみたり、お庭の花壇に土を撒いたりして使用しましょう♪



【ポイント】

・生ゴミは水気を取ること(臭いの発生する原因ともなります)

・生ゴミはできる限り小さくカットしておくこと(その方が分解が早いです)  (面倒くさがりの私は上記の写真のように、細かくカットせずそのまま入れることも   あります笑)

・毎日生ゴミを入れた後、混ぜて空気を入れることで発酵を促します。 (糠漬けの感覚です)毎日混ぜないと虫がわく原因となります。  また毎日混ぜることで、悪臭を防ぐことができます。

・混ぜ終わった後は必ず袋を密閉して保管すること、虫などが入る原因となります。

・もちろん生ゴミ臭い時もありますが、不快のない糠漬けを作っているような気分です。  悪臭は別の原因があると言われています!


他のサイトではコンポスト可否分類されていますが、私は魚の骨も種(アボカドの種以外)も気にせず入れています!土にさらなる栄養分がいくことと、鰹節セミナーでも削り節で不要になった骨は肥料になるとも言われていたからです!(一度コンポストした落花生から芽が出ていましたし、ジャガイモの皮からそのままツルが伸びたこともあります 笑) 【一応コンポスト入れて良いものとNGのものを記載しておきますね】


○コンポストで分解されやすいもの

・ごはん、野菜、果物、卵の殻、魚、肉類、小麦粉(パン・麺類)

△コンポストで分解されにくいもの

・野菜の皮など硬いもの、生米、魚や肉の骨、果物の種

✕コンポストに入れてはいけないもの

・割り箸や爪楊枝、腐った生ごみ、ビニール類

長文になったので、今日はここまでにします!











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